スマホから動画サービスを選ぶ！ 動画配信サービス徹底比較

動画配信サービス別 スマホ視聴可能なサービス

※１ バンダイチャンネルは有料会員のみ

タブレットが利用不可 動画サービス

• TSUTAYA TV
• BANDAIチャンネル

いつでもどこでも視聴可能

スマホさえあれば、外出先や通勤中でもインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも視聴することができます。

UNEXTやdTVの場合、ダウンロード機能が付いているので、その場にWiFi環境がなくても、ダウンロードしておければ快適に視聴できます。ダウンロード機能については下記でご紹介します。

ネット環境がないときはダウロード機能を使うべき！

インターネット環境が悪い場合やwifi環境がない場合は、ダウロード機能がオススメです。

ダウンロード機能付属されている動画サービスは、現時点でUNEXTとdTV、Amazonビデオのみの機能ですが、高画質で視聴できるUNEXTがオススメです。

関連記事：UNEXT 公式ページ

UNEXTでアプリをダウンロードする方法

ダウロード可能な動画サービス

• UNEXT
• dTV
• Amazonビデオ

ストリーミングのみ

HuluやNefflixを中心に見放題中心サービスである、月額定額制の動画サービスはストリーミングのみがやはり多い傾向があります。

視聴期間に注意！

ダウロードしても期間が設けられているので、いつでも視聴できるわけではありません。
期限終了後、削除されるわけではありませんが、視聴期間を過ぎるとみれなくなるので、あかじめ注意してください。
なお、サービス自体の視聴期間についても注意してください。

スマホでみるなら、UNEXTがオススメ！

U-NEXT 公式ページ

作品数が多い！最新作品を視聴するならオススメNo.1

動画配信サービスの中でも「U-NEXT」は、豊富なジャンルと作品数を用意されています。
特に最新作品や放送中のドラマやアニメをみたいなら、U-NEXTがオススメです。

関連記事：U-NEXT解説ページ

スマホユーザに嬉しい機能多数！

PCでの利用者が多い中、早い段階から動画配信サービスの中でもアプリに力を入れている会社がいくつかあります。dTVは動画サービス初のレコメンド機能、「ザッピングUI」を採用しています。

一言でいうと、ユーザ毎に視聴したいタイトルの表示方法を変えることにより、みたい映画が探せるようにした機能です。サッピングUIには賛否両論ありますが、ここでは一番スマホでみるときに気になるところに注目したいと思います。

それは、「再生画面」です。

パッと見は各社同じようにみえますが、その中でも U-NEXT が優れているポイントをご紹介します。 まずは各社動画サービスの再生画面の機能一覧をご覧ください。

再生画面機能一覧

U-NEXTが優れているポイントは２つあります。

全作品、高画質で視聴可能！

U-NEXTでは、全作品がHDに対応しており、高画質で視聴可能です。
インターネット環境によって、画質を自動で調整することもできます。

全作品、高画質でみれるのは、U-NEXT と Hulu のみです。

エピソード選択ができる

海外ドラマなど続編が多い作品をみる場合はには、特に便利な機能です。
他のアプリだと、わざわざ画面を戻らないといけないのですが、U-NEXTなら再生画面からタイトル選択が可能です。

自動再生にも対応しているので、自動で次のエピソードに移動してくれる機能もついています。

字幕・吹替えが選択できる

動画サービスの中では、TSUTAYA TVのように、字幕と吹替えがそれぞれ作品としてわかれている場合があります。この場合、いちいち画面に戻って、字幕作品か吹替え作品なのかをえらびなおさなくてはいけません。

そももそも吹替え作品が少ない動画配信サービスもあります。U-NEXTの場合は、再生画面から字幕や吹替え選択を１画面で操作可能です。

まとめ

各社動画サービスでは、全社アプリに対応していますが、独自機能を用意しています。
特にアプリ機能は実際につかってないみないと、わかりずらいポイントが多いです。

各社無料期間を設けているので、ぜひ実際に利用してみて、ご自分にあった動画サービスを選べましょう。

スタッフ オススメアプリ

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