映画『インデペンデス・デイ』無料視聴できる動画配信サービス【ウィルスミス主演】

• 2017年05月26日
• • 洋画

1996年に公開された人間(人類)と宇宙人との戦いを描いたＳＦ映画。「メン・イン・ブラック」や「スーサイド・スクワッド」などのヒット作に出演する人気俳優ウィルスミスの出世作としても有名な同作品は日本興業収入約113億円を記録した。

• 
  • 
  • 今なら31日間見放題

  • 月額1,990円(税抜)
  • 動画配信本数 約120,000本以上

  • サービス紹介こちら
  • 公式サイトへ

インデペンデス・デイ あらすじ

アメリカ合衆国の独立記念日7月4日を間近に控えた7月2日、突如直径24㎞にもなる巨大円盤型宇宙船がアメリカ合衆国をはじめとした世界各国の主要都市に出現し、世界中が混乱に陥ります。 アメリカ合衆国ホイットモア大統領はなんとかすべく宇宙船との通信を図りますが、あえなく失敗。そんなときニューヨークでコンピュータ技師をしているデイビットは宇宙船から出されている電波信号が人類への攻撃の合図だとわかり、デイビットの元妻でホワイトハウスの首席報道官のコニーの手を借り、宇宙船からの電波信号のことを大統領に報告します。 しかし、報告したときには既に宇宙船の攻撃活動が始まり、世界が混沌の中へと入っていきました。 翌7月3日、人類も宇宙船に対する攻撃が始まる中、海兵航空部隊大尉のスティーブン・ヒラーもまた宇宙船との交戦していた。ヒラー以外の航空隊員が甲斐なく全滅してしまうが、その戦いの中でヒラーは一機の小型宇宙船(アタッカー)の撃墜に成功する。 撃墜したアタッカーに乗船していた宇宙人を捕虜として、国家機密の研究機関「エリア51」へ捕虜の宇宙人を引き渡し宇宙人たちの目的を聞き出すと〈人類の殲滅と地球資源の収奪〉だということを知る。 脅威を感じたホイットモア大統領は核兵器を使った攻撃を試みるが宇宙船に張られたバリヤーを前にすべての攻撃が無力化されてしまう。 窮地の淵に立たされたまま迎えたアメリカ独立記念日の日、デイビットはジュリアスとの会話の中で一つのアイデアがひらめく。それは「宇宙船の母艦にコンピュータウイルスを感染させてバリヤーを無効化し、その隙に母艦に攻撃を仕掛ける」というものだった。この作戦に賭け寄せ集めのパイロットチームを組み、各国にモールス信号で作戦の協力を仰ぐホイットモア大統領。 「この7月4日を全人類の独立記念日だ。」と言い放ち人類と宇宙人との最終決戦の幕が明けた。 いざ、作戦決行のとき各国一斉に宇宙船にコンピューターウイルスを感染させ撃墜作戦が行われる。 見事宇宙船のバリヤーは解除され反撃の狼煙を上げることに成功した人類だったがヒラー大尉、デイビットらのアメリカチームは宇宙船を鎮める決定打を打てずミサイルの弾切れになってしまう。 絶体絶命の中、過去にベトナム戦争で宇宙人にさらわれた経験があること話したことで周囲から揶揄され続けたパイロット、ラッセル・ケイスが一発だけ弾薬が残っていることを報告し、最後のミサイルを宇宙船に撃とうとするラッセル・ケイスだったが、戦闘機の故障でミサイルを発射することができなくなっていた。ラッセル・ケイスは覚悟を決め戦闘機ごと宇宙船に突っ込むことを決意する。 ラッセル・ケイスの犠牲と共に宇宙船の撃墜に成功したヒラー大尉とデイビットは地上に戻り祝杯を挙げるのであった。 2016年には、この戦いから20年後の世界を描いた『インデペンデス・デイ：リサージェンス』が公開され、20年来の復活に多くのファンが熱狂し大ヒットをみせた。  

インデペンデンス・デイ 動画配信サービス

映画 インデペンデンス・デイの動画を視聴できる動画配信サービスをオススメ順に紹介します。3月時点で視聴できるのは、UNEXT、dTV、TSUTAYAです。

• 
  • UNEXT
  • 今なら31日間見放題

  • 月額1,990円(税抜)

  • サービス紹介こちら
  • 公式サイトへ

• 
  • Hulu
  • 今なら14日間見放題

  • 月額980円(税抜)

  • サービス紹介こちら
  • 公式サイトへ

• 
  • TSUTAYA
  • 今なら30日間見放題

  • 月額933円(税抜)

  • サービス紹介こちら
  • 公式サイトへ

• 
  • dTV
  • 今なら31日間見放題

  • 月額500円(税抜)

  • サービス紹介こちら
  • 公式サイトへ

＊この情報は2016年9月20日に取得した情報です。詳しくは公式ページでご確認ください

インデペンデス・デイ キャスト

スティーブン・ヒラー大尉/ウィル・スミス

出典：http://ciatr.jp

今や全世界で絶大な人気を誇るウィル・スミスが同作の主演を務めた。同作品のヒットで俳優として大成したわけだが、それまではアーティストとしても活動をしており、1987年にデビューをすると翌年の1988年にリリースしたシングル『Parents Just Don't Understand』でグラミー賞最優秀パフォーマンス賞を受賞している。

デイビット・レヴィンソン/ジェフ・ゴールドブラム

出典：http://ciatr.jp

『ザ・フライ』『ジュラシック・パーク』などでも一風変わった科学者を演じるジェフ・ゴールドブラムが同作でも物語を大きく握る科学者役を演じきった。 20年後に公開されることになる同作のその後を描いた『インデペンデス・デイ：リサージェンス』にもデイビット博士として引き続き出演している。

トーマス・J・ホイットモア大統領/ビルプルマン

出典：http://ciatr.jp

責任感溢れるアメリカ合衆国大統領トーマス・J・ホイットモアはビルプルマンが演じた。 28歳で芝居の世界に飛び込んだ遅咲きの俳優ビルプルマンは同作品以外にも『キャスパー』や『ロスト・ハイウェイ』などのヒット作に出演している。

ラッセル・ケイス/ランディ・クレイド

出典：http://twitter.com

これまで100本以上の映画に出演したランディ・クレイドが同作では、アメリカを救う英雄ラッセル・ケイス役を演じた。 1973年には『さらば冬のかもめ』ではアカデミー助演男優賞を受賞するなど、まさに縁の下の力持ち的な名わき役俳優です。